ミスク(CMMS)


【機能】

各種パラメータを設定する

【コマンド概要】

各種パラメータの設定ができます。

コマンド実行時に割り込ませて設定することもできます。

キーボード入力の他に、画面指示による入力も行えます。

コマンドミスクには以下のオプションメニューがあります
[コマンドミスク◆]メニューの切替え
[  トリム   ]トリムパラメータ
[  面取り   ]面取りパラメータ
[  文 字   ]文字パラメータ
[  複 写   ]複写パラメータ
[ アイソメ図  ]アイソメパラメータ
[コピー&ペースト]コピー&ペーストパラメータ
[モデル・シンボル]モデル・シンボルパラメータ
[ スプライン  ]スプラインパラメータ
[ ハッチング  ]ハッチングパラメータ
寸法線・記号のミスクには以下のオプションメニューがあります
[寸法線・記号 ◆]メニューの切替え
[ 寸法線形状  ]寸法線形状パラメータ
[ 寸法文字形状 ]寸法文字形状パラメータ
[ 寸法文字表示 ]寸法文字表示パラメータ
[ 寸法補助   ]寸法補助パラメータ
[ 記号形状   ]記号形状パラメータ
[ 各記号形状  ]各記号形状パラメータ
[ 溶接記号形状 ]溶接記号形状パラメータ
[  機械図   ]機械図パラメータ
システムミスクには以下のオプションメニューがあります
[システムミスク◆]メニューの切替え
[  ユーザ   ]ユーザパラメータ
[  ビュー   ]ビューパラメータ
[  システム  ]システムパラメータ
[  マスク   ]マスクの有効性の設定
[ 指示モード  ]指示モードの設定

【オプションメニューの説明】

【画面メッセージ】

1. トリムパラメータを設定します。
−−−−−−−< トリムパラメータの設定 >−−−−−−−
1.現在のモード −−−−−−−−− トリム
0.トリム
1.隠線
2.隠線の状態属性
1.クラス番号 −−−−−−−−−−− 現状維持
2.線種番号 −−−−−−−−−−−− 2
3.線幅番号 −−−−−−−−−−−− 現状維持
4.ペン番号 −−−−−−−−−−−− 現状維持
5.既存アイテムの参照
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・トリム〈基本−変形−トリム〉(TRIM)
2.
面取りパラメータを設定します。
−−−−−−< 面取りパラメータの設定 >−−−−
1.面取り後トリムしますか−−−−トリムする
0.トリムしない
1.トリムする
2.第1アイテムのみトリムする
<円弧面取り>
2.面取り円弧の半径−−−−−−−10.000
<線分面取り>
3.第1アイテムの面取り量−−−−10.000
4.第2アイテムの面取り量−−−−10.000
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・面取り〈基本−変形−面取り〉(FILT)
3.
文字パラメータを設定します。
−−−−−<文字(テキスト,パターン)パラメータの設定>−−−−
1.文字の高さ−−−−−−−−−−−−−4.000
2.文字の幅−−−−−−−−−−−−−−4.000
3.文字の角度−−−−−−−−−−−−−0.000
4.文字の間隔−−−−−−−−−−−−−0.000
5.文字の原点−−−−−−−−−−−−−左下
 
1.左上   2.中上   3.右上
 
    ┏━━━━━┓
    ┃     ┃
    ┃     ┃
4.左中 ┃ 5.中央 ┃ 6.右中
    ┃     ┃
    ┃     ┃
    ┗━━━━━┛
 
7.左下   8.中下   9.右下
 
6.文字の方向−−−−−−−−−−−−−横方向
0.横方向
1.縦方向
7.全項目の変更<既存の文字を参照>
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・文字〈基本−作成−文字〉(PAT)
4.
複写パラメータを設定します。
−−−−−−−−−<複写するアイテムの属性の設定>−−−−−−−−−−
1.アクティブリスト中の端点の区別−−−−−元のアイテムを残さない<区別する>
0.元のアイテムを残さない<区別する>
1.元のアイテムを残す<区別する>
2.元のアイテムを残さない<区別しない>
3.元のアイテムを残す<区別しない>
2.クラス−−−−−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じクラス番号
0.元のアイテムと同じクラス番号
1.現在のクラス番号
3.線種−−−−−−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じ線種番号
0.元のアイテムと同じ線種番号
1.現在の線種番号
4.線幅−−−−−−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じ線幅番号
0.元のアイテムと同じ線幅番号
1.現在の線幅番号
5.ペン−−−−−−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じペン番号
0.元のアイテムと同じペン番号
1.現在のペン番号
6.ウィンドウモード−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じモード
0.元のアイテムと同じモード
1.現在のモード
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
7.アイテムの削除−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じ
0.元のアイテムと同じ
1.削除できる
8.アイテムの指示−−−−−−−−−−−−−指示できる
0.指示できる
1.指示できない
9.ブランク処理−−−−−−−−−−−−−−元のアイテムと同じ
0.元のアイテムと同じ
1.表示
10.グループ名称−−−−−−−−−−−−− 名称ナンバリング
0.グループモードを開始していれば,その名称
1.名称を付けない
2.元のアイテムと同じグループ名称
3.名称ナンバリング
11.アイテム名称−−−−−−−−−−−−− 名称ナンバリング
0.名称を付けない
1.名称ナンバリング
12.プロパティデータ −−−−−−−−−−− 元のアイテムと同じ
0.元のアイテムと同じ
1.付けない
13.アクティブリストへの登録 −−−−−−− 登録しない
0.登録しない
1.登録する
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・移動〈基本−編集−移動〉(MOVE)
・複写(ベクトル)〈基本−編集−複写(ベクトル)〉(COPY)
5.
アイソメパラメータを設定します。
−−−−−−−−−<アイソメ図のパラメータ>−−−−−−−−−
1.視線方向−−−−−−−−上右前
1.上左前
2.上右前
3.上左後
4.上右後
5.下左前
6.下右前
7.下左後
8.下右後
9.その他
1.X軸の回転(0.00) 2.Y軸の回転(0.00) 3.Z軸の回転(0.00)
2.倍率−−−−−−−−−−0.816
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・アイソメ自動作成〈基本−アイソメ−アイソメ自動作成〉(AISO)
・3面図定義〈基本−アイソメ−3面図定義〉(ISD)
・アイソメ図作成〈基本−アイソメ−アイソメ図作成〉(ISO)
・投影図作成〈基本−アイソメ−投影図作成〉(ISA)
6.
コピー&ペーストのパラメータを設定します。
−−−−< コピー&ペーストパラメータの設定 >−−−−
1.カッティングモード −−−−−−−−−− 2次元
0.2次元
1.3次元
2.原点位置 −−−−−−−−−−−−−−− 自由点
0.自由点
1.矩形の左下
2.矩形の右下
3.矩形の右上
4.矩形の左上
5.矩形の中央
3.ディレクトリ名称−−−−−−−−−−−C:\HZS\draw\work_field
4.モデルファイル名称−−−−−−−−−−@cut_XXX
5.スケール−−−−−−−−−−−−−−−1.000
6.カッティングデータ
1.クラスセレクトを考慮しない
2.アイテムタイプセレクトを考慮しない
3.通過線分を取り込む
4.グループ名称で指示しない
7.ペーストモデルの寸法表示−−−−−−スケール寸法
0.実寸法
1.スケール寸法
8.角度−−−−−−−−−−−−−−−−−0.000
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
9.グループ名称−−−−−−−−−グループを階層構造にする
1.グループ名称を付けない
2.グループ名称を付ける
グループ名称はすべてPASTMDXXになる
3.グループ名称を付ける
寸法線グループ以外はPASTMDXXになる
4.現在作業中のグループ名称を付ける
5.カット時と同じグループ名称を付ける
同じ名称があればナンバリングする
6.グループを階層構造にする
同じ名称があればナンバリングする
10.アイテム名称−−−−−−−−−カット時と同じアイテム名称を付ける
0.アイテム名称を付けない
1.カット時と同じアイテム名称を付ける
同じ名称があればナンバリングする
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・切出し〈基本−編集−切出し〉(CUT)
・貼り付け〈基本−編集−貼り付け〉(PAST)
7.
モデル・シンボルのパラメータを設定します。
−−−−−−−−<サブモデル・シンボルパラメータの設定>−−−−−−−−
1. シンボルの尺度( 登録時のX方向 )−−−1.000
2. シンボルの尺度( 登録時のY方向 )−−−1.000
3. シンボルの傾き−−−−−−−−−−−−0.000
4. サブモデルの尺度−−−−−−−−−−−1.000
5. サブモデル複写時のアイテム名称−−−−同じ名称があればナンバリング
0.同じ名称があればスペース
1.同じ名称があればナンバリング
2.名称は付けない
6. サブモデル複写時のグループ名称−−−−同じ名称があればナンバリング
(グループモード開始時は除く)
0.同じ名称
1.同じ名称があればナンバリング
2.名称は付けない
7. シンボルの配置レベル−−−−−−−−−0
8. シンボルの分解レベル−−−−−−−−−0
9. サブモデルの配置レベル−−−−−−−−0
10. サブモデル複写時の配置レベル−−−−−0
11. ノードポイントの表示・非表示−−−−−非表示
0.非表示
1.表示
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
12.サブモデルの傾き−−−−−−−−−−−0.000
13.シンボルの反転−−−−−−−−−−−−正常
0.正常
1.反転
14. サブモデル複写時のアイテムのクラス−−サブモデルと同じ
0.サブモデルと同じ
1.現在のクラス
15. サブモデル複写時のアクティブリスト−−登録しない
0.登録しない
1.登録する
16. サブモデル複写の確認−−−−−−−−−確認する
0.確認しない
1.確認する
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・モデル〈基本−作成−モデル〉(MDL)
・シンボル〈基本−作成−シンボル〉(SYM)
8.
スプラインのパラメータを設定します。
−−−−−−−−−<スプラインパラメータの設定>−−−−−−−−−−
1.スプラインの1区間当たりの表示分割数−−− 3
2.端部条件の設定−−−−−−−−−−−−−−−開曲線
0. 開曲線
1. 閉曲線
3.構成点のクラス番号−−−−−−−−−−−−−255
4. 1/4弧をスプラインで表現する場合の区間数−4
5.オフセットタイプ−−−−−−−−−−−−−−構成点数は変更なし
0.構成点数は変更なし
1.構成点数を3倍に増やす
6.曲率表示の計算点数−−−−−−−−−−−−−20
7.曲率表示のスケール−−−−−−−−−−−−−20.00000
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・スプライン〈基本−作成−スプライン〉(SPL)
・コニック 〈基本−作成−コニック〉(CNC)
9.
ハッチングのパラメータを設定します。
−−−−< ハッチングパラメータの設定 >−−−−
1.間隔−−−−−−−−−2.000
2.角度−−−−−−−−−45.000
3.中塗りの種類−−−−−中塗りしない
0.中塗りしない
1.45度ハッチング
2.135度ハッチング
3.縦ハッチング
4.クロスハッチング
5.市松模様
6.斑点
7.塗りつぶし
8.小市松模様
9.小斑点
10.薄塗り
4.輪郭線−−−−−−−−表示する
0.表示しない
1.表示する
5.ハッチング作図間隔−−2.000
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・円〈基本−作成−円〉(CIR)
・円弧〈基本−作成−円弧〉(ARC)
・ハッチング〈基本−変形−ハッチング〉(HATC)
1.
寸法線形状のパラメータを設定します。

−−−−−−−<寸法線形状パラメータの設定>−−−−−−−
1.寸法矢印タイプ−−−−−−−−−−−−矢印開き
0.なし
1.矢印開き
2.矢印閉じサイズ−−2.000
3.矢印塗る角度−−30.000
4.丸
5.丸塗るサイズ−−1.000
6.斜線サイズ−−2.000
7.S型記号サイズ−−1.000
2.寸法補助線のギャップ幅−−−−−−−−−2.000
3.寸法補助線のオーバーシュート長さ−−−−2.000
4.寸法線の突出部−−−−−−−−−−−−−5.000
5.寸法線の端末部の長さの倍率−−−−−−−0.500
6.寸法線カット−−−−−−−−−−−−−−カットしない
0.カットしない
1.カットする
7.寸法線コネクト−−−−−−−−−−−−−つなぐ
0.つながない
1.つなぐ
8.累進寸法線の起点記号タイプ−−−−−−−白丸
0.白丸
1.黒丸
9.累進寸法線の起点記号サイズ−−−−−−−1.000
項目の選択<C/R=終了>*
2.
寸法文字形状のパラメータを設定します。

−−−−−−<寸法文字形状パラメータの設定>−−−−−−
1.寸法文字の文字高さ−−−−−−−−−−−4.000
2.寸法文字の文字幅−−−−−−−−−−−−4.000
3.寸法文字の浮き−−−−−−−−−−−−−1.000
4.公差、はめあい記号の文字の大きさの倍率
1.1段表示−−−−−−−−− 0.833333
2.2段表示−−−−−−−−− 0.60000
5.寸法のスケール−−−−−−−−−−−−−1.000
6.寸法文字方向−−−−−−−−−−−−−−平行
0.平行
1.水平
7.寸法文字位置−−−−−−−−−−−−−−上部
0.上部
1.中央
2.下部
8.寸法文字タイプ−−−−−−−−−−−−−スペースなし
0.スペース
1.コンマ
2.スペースなし
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・直列寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−直列寸法〉(DMCD)
・並列寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−並列寸法〉(DMPD)
・アイテム間寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−アイテム間寸法〉(DMIT)
・累進寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−累進寸法〉(DML)
・直半面片寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−直半面片寸法〉(DDRC)
・大直半径寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−大直半径寸法〉(DDRG)
・角度寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−角度寸法〉(DA1)
・弧長寸法〈寸法線/記号−寸法線作成−弧長寸法〉(DAL)
・公差・はめあい〈寸法線/記号−寸法線編集−公差・はめあい〉(MTT)
3.
寸法文字表示のパラメータを設定します。

−−−−−−<寸法文字表示パラメータの設定>−−−−−−−
1.単位表示 −−−−−−−−−−−−−−−−非表示
0.非表示
1.mm表示
2.cm表示
3.m表示
4.ユーザ設定単位 文字数−−−−−−−−−0
文字列−−−−−−−−−
2.寸法文字小数点以下表示桁数−−−−−−−整数部のみ
3.寸法文字小数点以下省略−−−−−−−−−省略する
0.省略しない
1.省略する
4.角度寸法値の表示方法−−−−−−−−−−度表示
0.度表示
1.度・分表示
2.度・分・秒表示
5.角度寸法値の省略スイッチ−−−−−−−−省略する
0.省略しない
1.省略する
6.累進寸法線の起点の0表示−−−−−−−−表示しない
0.表示しない
1.表示する
7.直径寸法値のφ表示−−−−−−−−−−−表示しない
0.表示しない
1.表示する
項目の選択<C/R=終了>*
4.
寸法補助のパラメ−タを設定します。

−−−−−−−<寸法補助パラメータの設定>−−−−−−−
1.寸法線(累進寸法線)の要・不要−−−−−要
0.要
1.不要
2.寸法文字の要・不要−−−−−−−−−−−要
0.要
1.不要
3.累進寸法線のプレート穴寸法の表示−−−−表示しない
0.表示しない
1.表示する
4.寸法矢印方向自動決定パラメータ−−−−3.000
5.長さ寸法の表示方法−−−−−−−−−−−見かけの寸法
0.実寸法
1.見かけの寸法
項目の選択<C/R=終了>*
5.
記号形状のパラメータを設定します。

−−−−−−−< 記号形状パラメータの設定 >−−−−−−−
1.文字高さ−−−−−−−−−−−−−−−−4.000
2.文字幅−−−−−−−−−−−−−−−−−4.000
3.文字の浮き−−−−−−−−−−−−−−−1.000
4.記号の線幅の倍率−−−−−−−−−−−−2
5.寸法線( 記号 )の文字クラス番号−−−−−251
6.寸法線( 記号 )の文字以外のクラス番号−−250
7.記号グループ名称−−−−−−−−−−−−DIMGRP
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・視図記号〈寸法線/記号−記号作成−視図記号〉(EPSP)
・鋼形状記号〈寸法線/記号−記号作成−鋼形状記号〉(KCDP)
6.
各記号形状のパラメータを設定します。

−−−−−−−< 各記号形状パラメータの設定 >−−−−−−−
1.照合番号記号サイズ−−−−−−−−−−−5.000
2.照合番号記号サイズの調整量(mm)−−−−−0.000
3.引出し注記の浮きの倍率−−−−−−−−−0.200
4.仕上げ記号サイズ−−−−−−−−−−−−5.000
5.幾何公差記号サイズ−−−−−−−−−−−5.000
6.ベースマークサイズ−−−−−−−−−−−3.000
7.断面記号サイズ−−−−−−−−−−−−−7.000
8.改正記号サイズ−−−−−−−−−−−−−7.000
9.改正記号のおさまり比率−−−−−−−−−1.000
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・照合番号記号〈寸法線/記号−記号作成−照合番号記号〉(BLDP)
・引出し注記〈寸法線/記号−記号作成−引出し注記〉(LNDP)
・表面粗さ記号〈寸法線/記号−記号作成−表面粗さ記号〉(SFRV)
・幾何公差記号〈寸法線/記号−記号作成−幾何公差記号〉(ACDP)
・断面記号〈寸法線/記号−記号作成−断面記号〉(CSDP)
・改正記号〈寸法線/記号−記号作成−改正記号〉(RV10)
・仕上げ記号〈寸法線/記号−記号作成−仕上げ記号〉(FMRG)
・表面記号〈寸法線/記号−記号作成−表面記号〉(FM50)
7.
溶接記号形状のパラメータを設定します。

−−−−−−<溶接記号形状パラメータの設定>−−−−−−
1.溶接記号サイズ−−−−−−−−−−−−−4.000
2.全周記号サイズ−−−−−−−−−−−−−3.000
3.溶接記号の尾のサイズ−−−−−−−−−−7.000
4.溶接記号の尾の角度−−−−−−−−−−−30.000
項目の選択<C/R=終了>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・フランジ形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−フランジ形〉(JFDP)
・I形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−I形〉(JIDP)
・J形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−J形〉(JJDP)
・V・X形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−V・X形〉(JVDP)
・レ・K形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−レ・K形〉(JKDP)
・U・H形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−U・H形〉(JUDP)
・フレア形〈寸法線/記号−溶接 基本記号−フレア形〉(JRDP)
・すみ肉〈寸法線/記号−溶接 基本記号−すみ肉〉(JSDP)
・プラグ・スロット〈寸法線/記号−溶接 基本記号−プラグ・スロット〉(JPDP)
・ビート・肉盛〈寸法線/記号−溶接 基本記号−ビート・肉盛〉(JBDP)
・スポット・シーム〈寸法線/記号−溶接 基本記号−スポット・シーム〉(JADP)
・表面形状 溶接〈寸法線/記号−溶接 補助記号−表面形状 溶接〉(JDP1)
・全周・現場 溶接〈寸法線/記号−溶接 補助記号−全周・現場 溶接〉(JDP2)
・特別事項 溶接〈寸法線/記号−溶接 補助記号−特別事項 溶接〉(JDP3)
・組合せ すみ肉 〈寸法線/記号−溶接 補助記号−組合せ すみ肉〉(JDP4)
・組合せ 他の記号〈寸法線/記号−溶接 補助記号−組合せ 他の記号〉(JDP5)
8.
機械図のパラメータを設定します。
−−−−−−−<機械図パラメータの設定>−−−−−−
1.中心線の属性
1.クラス番号−−−−−−−−−−3
2.線種番号−−−−−−−−−−−5
3.線幅番号−−−−−−−−−−−1
4.ペン番号−−−−−−−−−−−1
5.はみ出し量−−−−−−−−−−2.000
2.隠線の属性
1.クラス番号−−−−−−−−−−現在のカレント
2.線種番号−−−−−−−−−−−2
3.線幅番号−−−−−−−−−−−現在のカレント
4.ペン番号−−−−−−−−−−−現在のカレント
3.穴ぐり(ざぐり)のボルト穴径の規格 −−−−2級
1. 1級
2. 2級
3. 3級
4. 4級
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
4.ねじの規格−−−−−−−−−−−メートル並目ねじ
0.メートル並目ねじ
1.メートル細目ねじ
5.谷の径の属性
1.クラス番号−−−−−−−−−−3
2.線種番号−−−−−−−−−−−0
3.線幅番号−−−−−−−−−−−1
4.ペン番号−−−−−−−−−−−1
6.破断線(円弧)の属性
1.クラス番号−−−−−−−−−−3
2.線種番号−−−−−−−−−−−0
3.線幅番号−−−−−−−−−−−1
4.ペン番号−−−−−−−−−−−1
7.六角穴付きボルトの頭の属性
1.クラス番号−−−−−−−−−−209
2.線種番号−−−−−−−−−−−0
3.線幅番号−−−−−−−−−−−1
4.ペン番号−−−−−−−−−−−1
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
※割り込みとして使用した場合、このパラメータ設定になるコマンド
・中心線〈基本−機械図−中心線〉(HST)
・ピッチ円ねじ〈基本−機械図−ピッチ円ねじ〉(DPCD)
・穴(断面)〈基本−機械図−穴(断面)〉(DHOL)
・長穴〈基本−機械図−長穴〉(DLCR)
・ざぐり〈基本−機械図−ざぐり〉(DHTP)
・ねじ〈基本−機械図−ねじ〉(DTAP)
・円ねじ〈基本−機械図−円ねじ〉(DCR)
1.
ユーザパラメータを設定します。
−−−−−< ユーザパラメータの設定 >−−−−−
1.UIDの変更( 4文字 )−−−−−XGGG
2.ユーザコマンドファイルの変更−−
C:\HZS\draw\run_field\XGGG.SYSDRW10.CDT
3.ユーザパターンファイル−−−−−使用しない
0.使用しない
1.使用する
4.ユーザシンボルファイル−−−−−使用しない
0.使用しない
1.使用する
5.サーチリスト <モデル>
*\*
C:\HZS\draw\jis\XGGG
C:\HZS\draw\run_field\XGGG
C:\HZS\draw\buhin\futaba\XGGG
C:\HZS\draw\buhin\misumi\XGGG
6.サーチリスト <シンボル>
*\*
C:\HZS\draw\run_field\XGGG
7.サーチリスト <GAL>
*\*
C:\HZS\draw\gal_field\XGGG
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
C:\HZS\draw\gal_field\XGGG
C:\HZS\draw\jis\XGGG
C:\HZS\draw\run_field\XGGG
C:\HZS\draw\buhin\futaba\XGGG
C:\HZS\draw\buhin\misumi\XGGG
8.サーチリスト <その他>
C:\HZS\draw\jis\XGGG
C:\HZS\draw\run_field\XGGG
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
2.
ビューパラメータを設定します。
−−−−−−−<ビューパラメータの設定>−−−−−−−
1.編集前のアイテムの表示−−−−−−−−消す
0.消さない
1.消す
2.サイズクリップの最小値−−−−−−−−20
3.座標軸の表示−−−−−−−−−−−−−表示しない
0.表示しない
1.表示する
4.ノードポイントの表示−−−−−−−−−表示しない
0.表示しない
1.表示する
5.グリッドの表示カラー番号−−−−−−−1
6.グリッド10点ごとの表示カラー番号−−2
7.線幅の詳細表示ーーーーーーーーーーーー表示しない
0.表示しない
1.表示する
8.情報データの表示−−−−−−−−−−−表示する
0.表示しない
1.表示する
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
9.スクリーン枠のタイプ−−−−−−−−−実線
0.表示しない
1.実線
2.破線
3.鎖線
4.長鎖線
5.一点鎖線
6.長一点鎖線
7.二点鎖線
8.長二点鎖線
10.点の表示タイプ−−−−−−−−−−−−+
0.・
1.+
2.○
3.×
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*
3.
システムパラメータを設定します。
−−−−−−−−−−<システムパラメータの設定>−−−−−−−−−
1.削除モードの設定−−−−−−−削除する
0.削除する
1.削除しない
2.ランモードの設定−−−−−−−通常のラン
0.通常のラン(モデル−ON ビュー−ON ID−ON)
1.IDスイッチのみOFF(モデル−ON ビュー−ON ID−OFF)
2.ビュースイッチのみON(モデル−OFF ビュー−ON ID−OFF)
3.マーカラン(モデル−OFF ビュー−OFF ID−OFF)
4.スクリーンモード(モデル−OFF ビュー−OFF ID−OFF)
項目の選択<C/R=終了>*
4.
マスクの有効性を設定します。
−−−−−−−−−−−-<マスクの有効性の設定>−−−−−−−−−−−
1.データマスク <クラス>−−−−−−−セレクトしているアイテムが対象
0.セレクトしているアイテムが対象
1.すべてのアイテムが対象
2.ディスプレイマスク<クラス>−−−−セレクトしているアイテムが対象
0.セレクトしているアイテムが対象
1.すべてのアイテムが対象
3.データマスク<アイテムタイプ>−−−セレクトしているアイテムが対象
0.セレクトしているアイテムが対象
1.すべてのアイテムが対象
項目の選択<C/R=終了>*
5.
指示モードのパラメータを設定します。
−−−−−−−−−< 指示モードの設定 >−−−−−−−−
1.指示モード −−−−−−−−−−−−−−−−−−アイテムモード
1.アイテムモード
2.グループモード
3.クラスモード
2.アイテムモードの選択−−−−−−−−−−−−−する
0.する
1.しない
3.グループモードの選択−−−−−−−−−−−−−する
0.する
1.しない
4.クラスモードの選択−−−−−−−−−−−−−−する
0.する
1.しない
5.アクティブリスト中のアイテムの指示−−−−−−する
0.する
1.しない
6.指示したアイテムの確認カラー番号−−−−−−−設定なし
7.指示したグループの確認カラー番号−−−−−−−設定なし
8.指示したクラスの確認カラー番号−−−−−−−−1
9.アクティブリスト中のアイテムの確認カラー番号−設定なし
10.アクティブリストを対象にする時の再確認−−−−しない
0.する
1.しない
項目の選択<C/R=次ページ>*C/R
11.アイテムの指示マーク−−−−−−−−−−−−正方形
0.正方形
1.マークを表示しない
2.指示したアイテムのカラーを変える
12.仮想点の指示マーク−−−−−−−−−−−−−5点ドット
0.三角形
1.マークを表示しない
2.1点ドット
3.5点ドット
13.指示マークの表示カラー番号−−−−−−−−−3
14.カーソルの種類−−−−−−−−−−−−−−−小十字
0.十字
1.小十字
15.ID領域の表示−−−−−−−−−−−−−−−表示
0.非表示
1.表示
16.ID領域の半径−−−−−−−−−−−−−−−50
項目の選択<C/R=次ページ,−=前ページ>*
17.AUTOモードの設定−−−−−−−−−−−−(PDIG,PEND,PINT)
0.OFF
1.(PDIG,PEND)
2.(PDIG,PEND,PINT)
3.(PDIG,PEND,PONT)
4.(PDIG,PEND,PINT,PONT)
5.(PEND,PINT)
6.(PEND,PONT)
7.(PEND,PINT,PONT)
18.グループの編集(参照)対象の範囲−−−−−−属する全てのグループを対象
0.属する全てのグループを対象
1.指示したグループのみ対象
19. 対象範囲の確認モード−−−−−−−−−−−−確認する
0.確認しない
1.確認する
項目の選択<C/R=終了,−=前ページ>*